ポスターカタログイメージ

日本社会に住んでいればチラシにお目にかかる機会はいくらでもあります。
なぜなら、手軽な広告媒体として重宝されているからです。

本格的なポスターやカタログを作ることに比べて、その殆どがB3まで程度の小さくて薄い紙一枚のチラシは製作単価が安いという利点があります。
その内容やかけられる費用によって仕上がりも自由に選択できます。

究極には手書き手作りでも構わないわけです。
紙媒体ですからテレビやラジオの高価な電波にのせる必要もありません。

自分で通行人に手渡しすることもできますし、店頭に並べておいて持ち帰ってもらうこともできます。
何よりも、新聞の戸別配達制度のある日本では新聞販売店が配ってくれるという便利さがあります。

時代や地域、販売店によって料金は異なりますが、一枚当たり数円の折り込み料と考えれば地域に1000部配っても数千円の費用負担で可能なわけです。

チラシの製作費や配送料を含めても広告としては割安な存在でしょう。
それどころか、新聞折り込みにした場合はほぼ確実に各家庭に届くわけですから抜群の費用対効果を得られる可能性もあります。

チラシのないスポーツ新聞しかとらないけど、広告は欲しいので特別に入れてくれという購読者もいる位です。
折り込みの優位さがわかる話です。

この時、配達部数より多い枚数を用意して無駄が出るのを避けるため、若干少なめにするという手があります。
その場合は、若干でも広告が行き渡らない可能性が出てきます。